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旅の行程


H15/1/15 日帰り


 08:02発  大宮       つばさ103号  [12号車4D]


 10:57着
[      ] 新庄      奥羽本線 快速列車 [2両]
 11:20発


 14:17着
[      ] 秋田      羽越本線 普通列車 [2両]
 14:46発


 15:33着
[      ] 羽後本荘   由利高原鉄道矢島線  普通列車 [1両]
 15:40発


 16:21着
[      ] 矢島      由利高原鉄道矢島線  普通列車 [1両]
 16:46発


 17:27着
[      ] 羽後本荘   羽越本線 普通列車 [3両]
 17:31発


 18:32着
[      ] 酒田       いなほ14号  [3号車3A]
 18:54発


 21:03着
[      ] 新潟       とき342号  [10号車3A]
 21:28発


 23:14着  大宮

       

   青春18きっぷ  一回分
   おはよう庄内往復きっぷ (大宮~酒田) ¥15,500
   由利高原鉄道 (羽後本荘~矢島) 片道¥550×2



1.旅の計画・準備
平成15年冬シーズン第2弾。今回は少しだけ贅沢新幹線で往復します。といっても相変わらずの割引トクトクきっぷですが…。
JR東日本の発売するおはようシリーズ。早朝の列車限定ということもあり、近隣の人しか使いづらいが、普通に売られている割引往復きっぷよりも更に割安、というか破格に近い値段で設定されている。今回はそのうちの一つであるおはよう庄内往復きっぷを使い、先週に引き続き冬の日本海を堪能することにした。
おはよう庄内往復きっぷは、行きは山形新幹線つばさ103号に乗車することが条件な事以外、何の制限もない。それどころか復路には山形新幹線はもちろん、なんと特急いなほ号と上越新幹線を乗り継いで戻ることも許されている。ここは当然、同じルートで戻るより、新潟回りで帰るルートを選択。
正月元旦の夕刻。池袋駅おはよう庄内往復きっぷの購入とつばさ103号の指定を受けた。つばさ号の指定券が満席だと発売不可なので心配したが、大丈夫だった。しっかり窓側も取れた。つばさ号ギュウギュウのイメージがある。しかし乗るのが平日ということもあり、取れたのだと思う。
大宮駅からの切符にしたのには訳がある。私の最寄り駅は池袋駅ということもあって、東北、上越方面の新幹線に乗る時は大抵大宮駅で乗降する。上野駅の方が近いと思われるが、これはもう癖としか説明のしようがない。それに大宮駅発着だと若干ではあるが安い。500円程度だけど、ケチな性分ゆえ無視できない。
新幹線を使うとあって、時間に余裕がある。おはよう庄内往復きっぷ新庄駅から酒田駅までの陸羽西線内は値段に含まれるが、酒田駅まで行ってしまうとその先の足が不自由になってしまう。そこで青春18きっぷの出番。残り1回分をちょっと寄り道に使う計画を立ててみた。
新庄駅から奥羽本線普通列車秋田駅まで行き、酒田駅に向かう。それでも早く着きすぎるので、由利高原鉄道線を往復乗車。そうすると、酒田駅で最終のいなほ号ピタリと接続。時間のロスのない理想的なルートが出来上がった。


今回も使った赤い18きっぷ 5回目です


2.山形新幹線 つばさ103号
ラッシュになりかけの池袋駅埼京線に乗る。改札口で18きっぷにハンコを入れて貰う時、赤いきっぷのため駅員さんが一瞬ためらったが、確認してちゃんとハンコを入れてくれた。下り方面なので空いているかと思いきや、立ち客がいるほど乗っている。さすが都会、侮れない。結局大宮駅まで立ちっぱなしだった。まぁ、このあとは座っていけるからいいケドね。
おはよう庄内往復きっぷの指定列車はつばさ103号である。大宮駅8時2分発。しかしこれはおはようきっぷにしては遅すぎる時間だ。何で指定列車がつばさ101号でないのかが疑問。101号ならもう1時間も早いし、奥羽線内を細々と停車するので速達性もないし、おはようきっぷにするのにおあつらえ向きな気がするのだが、不思議だ。
大宮駅17番線でつばさ号の到着を待つ。やまびこ号との併結の為、前寄りに歩を進める。自由席の乗り場はかなり列を作っていた。もちろんつばさ号の。やまびこの方はというと……それほどでもない。相変わらずのアンバランスさよ。
白いヘッドライトを輝かせ、銀色に輝く列車が入ってきた。JR東日本新幹線の中で、一番カッコイイと思うのがこの400系だ。緑のラインがこれまた良い。今日は指定席なので慌てなくとも大丈夫。余裕で乗り込む。山形新幹線はミニ規格だから、座席も2×2列で多少狭く感じるものの、車内は暖かく、非常に快適。隣の通路側には初老のサラリーマンが座った。言葉は交わさなかった。車内は9割方埋まっている様子。
定刻に大宮駅を出発。そして加速。このスピード感は堪らんな。途中、宇都宮駅郡山駅に停車した。北上するに従い、雪が混じるような天気になってきた。予報では今日の北東北は荒れ模様。どうなる事やら。
福島駅で切り離し作業。ホームではやまびこ号からの流れ客が走る走る。上り列車ほどではないにせよ、福島駅名物となりつつあるようだ。そんな訳で、福島駅を発車しても、後ろの方からズラズラと前方へ向け、人の流れが絶えない。諦めて指定席車両のデッキに居座る輩もいる。
福島駅を出ると左へと別れ、ゆるいスロープを降りて奥羽本線に合流する。前回の左沢からの帰りは暗くて判らなかったが、今日はよく判った。列車はきつい勾配をも難なく進む。但し今までが超高速であったから、明らかなスピードダウンが見て取れる。しかしこれは納得するほかない。
赤岩駅峠駅などあっさり通過。しかもつばさ103号米沢駅をも通過する。強気なダイヤ設定だ。外はもう一面真っ白で、雪が横殴り状態。吹雪といってもいいだろう。その後、赤湯駅でつばさ号と交換。こちらが通過気分良し。かみのやま温泉駅では普通列車を抜いた。これもまた良い気分。
山形駅に到着。半分以上が降りた。隣のサラリーマンも降りた。急に車内が寂しくなる。それにしてもつばさ号の乗車率はハンパじゃないな。恐れ入った。さて、つばさ103号の次の停車駅は終点新庄駅だ。この列車、福島駅を出たら山形駅しか止まらないサービス列車だった。こういう列車に、おはよう庄内往復きっぷみたいなサービスをつけるのはやはり間違いじゃないかと思う。やりすぎな気がする。
天童駅村山駅など奥羽本線の代表的な駅を無視して定刻に新庄駅へとすべり込んでいった。
  リンク→JR東日本仙台支社


つばさ103号 新庄駅にて
 
つばさ103号指定券 値段がないのは
おはよう庄内往復きっぷに込みだからです


3.奥羽本線
新庄駅面白いつくりになっていた。まず、線路がスパッと切れている。この駅を境に軌間が違うので当然なのだが、ちょっと異質。その切れ目は通路になっており新庄駅での乗り換えに階段は無い。普通、駅って横に列車が並ぶものだが、新庄駅では縦に並ぶ形となる。ホームは雪対策のため屋根で覆われていた。豪雪地帯のターミナル駅に良く見られるものだ。
つばさ号前方に、本来乗り換えるべき陸羽西線快速最上川1号が出発を待っていた。が、それには乗らず、次の奥羽本線秋田行き快速列車に乗る予定。当然おはよう庄内往復きっぷルートから外れるので、改札を出てしまうとゆき券が回収されてしまう。一旦、改札を出る為には手許に18きっぷがあるので問題がないのだが、突っこまれると面倒なので構内で列車を待つことにした。
外は雪が降り続いている。寒風が吹きすさび、凍えそう。一足先に陸羽西線快速最上川1号キハ110系が発車していった。改札から入ってくる人々は皆つばさ号に乗る客で、奥羽本線に乗る客はほとんどいない。
待つこと20分、ようやく快速秋田行きが出発。701系2両編成でワンマン運転だった。ロングシート車で情緒がないから、一番前右側に陣取り、前面展望を横目に見ながら行くことにした。ただ、この場所は寒い。駅に着くたびドアが開く確率が高い。しかしどうせ乗るならと覚悟の上の事だった。
新庄駅を出ると、いきなり真っ白で展望なんか全然きかない。線路すらどこにあるのか判らない。この列車の前を走ったのは2時間も前だから、その間に再び線路が埋まったらしい。唯一架線だけが進行方向の目印となっているようだ。列車の走行音も何となくズシズシ重く響く。左右に雪が別れていくのが判る。その割にはいいスピードが出てるが、大丈夫なんだろうか?。
真室川駅に到着。数人が降りていった。対向列車と交換のため、少し停車。やってきた列車を覗くと、そこそこ乗っている。上り列車と下り列車の違いが明らかになる。真室川駅を再出発。今度は対向列車のおかげで線路が露わに。しかしそれもしばらくするとまた雪に埋もれ始めた。それほど今日の雪は大量ということだ。
後日、というか1週間後、真室川駅付近の古い鉄道鉄橋が爆破解体されたことを知った。うわっ、知っていれば見ておいたものを…。何とも後悔してもしきれないな…。もっとも吹雪で見られなかったかもしれないから、仕方なかったと思うことにした。それにしても1週間前とはニアミスだったな。
列車は及位(のぞき)駅に到着。この駅は難読駅名だな。快速運転はここまでで、この先は各駅に停車してゆく。あまり快速運転の意味がなかったんじゃないだろうか。及位駅を出ると峠のトンネルに入る。出るとそこは秋田県。院内駅に到着。そして雄物川に沿って進行してゆく。
その後、湯沢駅横手駅で交換。この辺まで来ると、段々人も増えてきた。といっても席が全て埋まるほどでもないが。ただ、乗降があるたびに寒風が入ってきて一瞬寒いが、車内の効き過ぎた暖房と混じり合って丁度よくなる。しかし、寒かったり暑かったりを繰り返すと、体調を悪くしそうだ。
大曲駅に到着。とたんに開けた感じがした。さすが新幹線停車駅。しかしこまち号との接続は無い模様。列車はそのまま秋田へ向けラストスパート。複線になったと思ったら、隣の線路は新幹線専用だった。これは山形駅羽前千歳駅間と同じ感じ。ところがいつの間にか合流してしまった。あれ?と思ってよく見ると線路が3本あるぞ?。これは珍しい。どうなっているのか非常に興味があるが、列車に乗ったままだとよく判らない。かといって降りる訳にもいかない。雪にも邪魔されている。またいつか何らかの機会に確かめてみよう。
再び複線のようになり、こまち号とすれ違った。和田駅で普通列車と交換。そして定刻に秋田駅に到着した。列車を降りてびっくり。先頭車雪まみれでものすごい。跳ねた雪がツノのようになって左右にこびりついている。よく時間通りに走り通せるものだと驚くしかない。
  リンク→JR東日本秋田支社


おはよう庄内往復きっぷ ゆき券


4.由利高原鉄道 その1
秋田駅でしばし休憩&遅い昼食。売店にて秋田銘菓金萬を購入。試食せずに買ったので、どんな味か楽しみ。相変わらず雪が降り続いており、これぞ冬の東北、冬の日本海側を演出している。
羽越本線酒田行き普通列車は案の定、701系のロングシート車。もう東北の列車旅は701系抜きには考えられないぐらい普及しているようだ。もっと昔から旅に興味を持っておけばよかったと後悔する。
列車は秋田駅をゆっくりと発車。すぐに奥羽本線と別れる。次の羽後牛島駅で早速いなほ号と交換した。雄物川を渡り、数駅過ぎるとついに日本海が姿を現した。先週とうって変わって荒れている。砂浜にザブンザブンと波が豪快に打ち寄せる。
車掌さんが回ってきた。検札ではなく、乗り越しや無人駅での乗車のための切符販売などだ。ところがこの車掌さん、何と女性だった。初めて女性の車掌さんに遭遇した。秋田美人よろしく、色白の美女で人気があると思われる。折角だから検札して欲しかったな。赤い18きっぷ見せたかったな。
ほとんどの駅で乗降はないから、駅についてもドアは開かない。しかしたまにドアが開くと雪が吹き込んでくる。しかもお婆さんなんかだと乗ってもドアを閉めてくれないので、誰かが代わりにドアを閉める。雪国では乗り方にも工夫が必要だ。
羽後本荘駅に到着。ホーム対面の由利高原鉄道に乗り換え。一旦改札口を出て切符を買った方がよかったが、面倒臭くなったので、そのまま乗車。乗客は半分ぐらいで、ほとんどが高校生だった。
列車はしばらく羽越本線と並走し、薬師堂駅という小さい駅の先で離れてゆく。雪で覆われているため判らないが、おそらく田園地帯と思われる平野の中をのんびりと進んでゆく。さっきまで吹雪いていた雪も少し小降りになってきたようだ。
列車は少し里山に入ってゆく。そして前郷駅で交換。更に乗客も大部分が降りてしまった。この先、子吉川に沿うようにのんびりと進む。そして最後にひと頑張りして矢島駅に到着。運転士さんに青春18きっぷを見せ、羽後本荘駅からの料金を払う。その時、赤いきっぷに驚いていた。
  リンク→由利高原鉄道・鳥海山ろく線


矢島駅前の風景
雪もやみ、日も差してきました


5.由利高原鉄道 その2
矢島駅折り返しの列車が出るまで暫し散策。しかし、商店もなく閑散としている。停車場だけがある感じ。鉄道利用者が数人行き来するだけでもの寂しい。ただ、駅舎は立派で綺麗だった。
窓口で羽後本荘駅までの切符を購入。今時珍しく硬券だった。入場券つき切符なども販売していたが見ただけに留める。乗る列車は今乗ってきたのと同じ車両。気がつかなかったが、前面にはおばこと記されていた。真冬の秋田はさすがに寒い。自販機で買った缶コーヒーもすぐに冷めてしまう。
時間になったので、矢島駅をあとにする。ここから乗る客は僅か4人だった。同じ路線を単純往復するのはポリシーに反するが、他の手段がないので仕方ない。盲腸線は中々訪れにくいものだ。そして改めて思うことは、止まる駅のどれもが小さく、あまり利用が無いのではないかと心配してしまう。実際乗降無しの駅がいくつもあった。
矢島駅のホームは1面しかないため、前郷駅まで戻らないと次の列車が矢島駅へ向かえない。前郷駅対向列車の中を覗くと、さっきよりは乗っているようで少しホッとした。鳥海山ろく線を謳っているが、天気が悪いので生憎と鳥海山は全然臨めなかった。好きな形の山だけにとっても残念。
再び、羽後本荘駅に戻ってきた。運転士さんに切符を見せそのまま下車。切符は本来改札口で渡さなければならないが、酒田行き普通列車が既に待っているのでそのまま拝借。ま、記念にもなるわな。
17時半を過ぎ、外はもう既に暗い。窓も暖房で結露してしまうし、車内灯の反射景色を見るのは困難になってしまった。この先、海沿いを走り、象潟の景色など堪能出来るはずだが勿体ない。やはり冬の旅は明るい時間が短いから損した気分になってしまうな。


由利高原鉄道 矢島駅にて
 
今時珍しい
硬券乗車券


6.いなほ14号
酒田駅に到着。いなほ14号の到着を待つため、暫し待機。ここ酒田駅ムーンライトえちご号で東北を目指す際、必ずお世話になる駅だ。ホント、この駅での接続がスムーズだったらとお思いの方々も多かろう。あまつさえ時間のかかる普通列車の旅なのに、酒田駅で実に1時間以上足止めを喰らう。ワープする特急も無い。余談だが何とかシーズン中だけでも臨時普通列車出してくれないかなと思う。
そんな酒田駅は何だか工事中。乗車するいなほ14号秋田からやってくる。どうせならもっと手前から乗りたいものだが、生憎とおはよう庄内往復きっぷの有効区間はここ酒田から。でもまあ、ここから特急列車に乗れるのだから贅沢なことだ。
定刻より少し遅れていなほ14号が到着。指定席が使えるので安心。といっても車内は自由席を含めガラガラ。もうこの時間になるとこんなモノかねえ。喫煙車など4人しか乗ってない。これだとかえって不安だね。
乗ってすぐ検札を受ける。多少遅れてはいるがキチンと新潟駅では接続を取るとの説明を受けた。親切だ。今まで701系ロングシートに乗ってたものだから、当たり前だが快適さは段違いに良い。特急列車といえども単線区間が多いからスピードはそれ程でもないけど、やっぱり特急列車は格別だ。これで車窓があれば完璧なのだがね。あとワゴンサービスも。
鶴岡駅村上駅もさほど乗降のないまま列車は進む。新発田駅から白新線に入り2時間ちょっとで新潟駅に着いた。遅れは5分程度で問題なかった。時折すれ違う普通列車は結構混み合っていた。やはり向かう方向と列車種別の違いはかなりの格差が見て取れた。
  リンク→JR東日本新潟支社


おはよう庄内往復きっぷ かえり券
いなほ号・とき号が使える旨書かれている
 
いなほ14号指定券
3番A席って一番最初に売られる席と聞くが?


7.上越新幹線 とき342号
新潟駅で乗り換える最中、笹団子を購入。新潟土産も色々あるけどやはり私は一番気に入っている。乗るのはとき342号。東京への最終列車だ。車両はというと、う~ん200系。上越新幹線では未だに主力だし…。ま、安く乗るんだから文句はナシだな。
滑るように新潟駅を出発。新幹線はこの滑らかな走り出しが素晴らしい。何度乗っても心地よい。指定席のこの車両も最終列車のわりにあまり乗ってない。1列おきに一人二人といったところか。しかし自由席は結構乗っている感じ。長岡駅あたりまでの通勤客も利用しているようだ。
越後湯沢駅までは各駅に停車。先週もこの辺を通ったが、相変わらず雪の量がハンパじゃない。たった1週間で更に増えたんじゃないだろうか?。そんでもって先週は地ベタをチマチマ往来したが、今日は夢の超特急。トンネルを最高速で抜け、あっという間に高崎駅に到着した。この差はいかんともし難い。時間を金で買う、まさに体感。
ここまで来てしまえば、もう帰ってきたも同然。埼玉の灯りをガイドに、今どの辺を走り抜けているのか手に取るように判る。そしてひときわ明るい街が大宮駅だ。高崎駅から約30分。高崎線なら80分。行きはともかく、帰りは新幹線に限るな。改めてそう思うようになった。
大宮駅で下車後、埼京線のホームへ。途中、連絡改札口無効印をねだる。新幹線ホームからの移動はほぼ真下に降りるだけなので他線よりは楽。あとはひたすらウチへ帰るだけ。はぁ疲れた。でも楽しかった。


とき342号 指定券
これも3番A席だった。何でだろう?


8.総括
冬の東北地方の景色を楽しめました。吹雪の中、雪をかき分けて進む奥羽本線快速列車に驚かされました。やはり寒い季節には寒い地方へ向かう。これが正しいことに改めて気付きました。冬の東北、サイコー。
今回は往復新幹線で、道中は非常に快適でした。たまにはこんな旅も許されるよね。これまでに東北の行きづらいところを回ってきたので、残りも工夫次第で何とかなりそう。ネックは岩泉線かな。
おはよう庄内往復きっぷは残念ながら廃止されてしまった。同様のおはようこまち往復きっぷたび割7きっぷ廃止など、平日も使えて得なきっぷがどんどん消えてゆく。土日きっぷ三連休パスなど、休日に使えて得なきっぷは増えているというのに…。これは明らかに差別だと実感する。平日だと出かけられる範囲がどんどんと減ってゆくのに一抹の寂しさを感じざるを得ない。
平成19年現在、同じルートを辿ろうとしたらダイヤ改正のせいでこのルートが成立しなくなってしまったことに気付いた。具体的には由利高原鉄道矢島駅発16時台の列車に乗っても、上りいなほ号への接続が出来なくなってしまったからだ。そうなると日帰りするには秋田に戻ってこまち号か…。お金がいくらあっても足りないなぁ。
あと金萬はとてもおいしかった。今度また買っておこう。それにしてもお土産が甘いものばかりだな…。


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