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旅の行程


H13/8/1 日帰り


 05:24発  赤羽      高崎線 普通列車 [10両]


 06:54着
[      ] 高崎      上越線 普通列車 [4両]
 07:09発


 08:10着
[      ] 水上      上越線 普通列車 [2両]
 08:23発


 08:59着
[      ] 越後湯沢    北越急行線  普通列車 [1両]
 09:24発


 10:58着
[      ] 犀潟      信越本線 普通列車 [4両?]
 11:04発


 12:19着
[      ] 宮内      上越線 普通列車 [3両]
 12:29発


 13:00着
[      ] 小出      只見線 普通列車 [2両]
 13:08発


 16:59着
[      ] 会津若松   磐越西線 普通列車 [3両]
 18:06発


 19:15着
[      ] 郡山      東北本線 普通列車 [6両?]
 19:40発


 20:47着
[      ] 黒磯      宇都宮線 普通列車 [10両]
 20:50発


 23:28着  赤羽

 
   青春18きっぷ  (1回分)
   北越急行線  (六日町~犀潟) ¥950



1.旅の準備その1
33才にして初めて青春18きっぷなる企画乗車券を購入した。以前から使いたい使いたいと思いつつ、なぜか躊躇してしまっていた。安いのは充分わかってはいるが、果たして普通列車だけの旅は苦痛なのではないか?という気持ちがあったからだ。
子供の頃から電車を見るのが大好きで、暇を見つけては赤羽駅に通って、東北線上越線の特急や急行を、時刻表片手に何時間も眺めていた。東京駅ブルートレインも好きだった。その当時は、列車に乗るよりも、見ているだけで満足だった。時刻表通りにやってくる列車に、只純粋に感動した。
やがて高校大学に進学し、その頃の熱はウソのように冷めていった。東北、上越新幹線が開業し、好きだった赤羽駅に特急が来なくなったのも理由の一つだった気がする。国鉄JRになり、赤字ローカル線はどんどん廃止されていった。そのうち、車を持つようになり、専らドライブに興じる時間が多くなっていった。
昨年の夏、そんなドライブをしていたら、偶然にも只見線に遭遇した。2両編成の気動車が、車道のない只見川の対岸をのんびりと走ってゆく。無性にあの列車に乗ってみたくなった。
そして1年が経ち、実際に只見線に乗ってみようと、計画を立ててみる事とした。



出発前日に慌てて買いました


2.旅の準備その2
時刻表を開いて驚いたのは、只見線のダイヤがとんでもないことだった。小出会津若松の直通が日に3本しかない。そのうちの1本は両駅発早朝なので、除外。また、遅い時間帯に只見線に乗っても、現地から帰ってこられなくなる。車窓も見えない。よって13時台に両駅を発車する列車に限定される。さて、小出駅発に乗るか?会津若松駅発に乗るか?
只見線の他にもネックになる区間がある。上越線水上駅~越後湯沢駅間だ。普通列車は日に5本しか走っていない。コチラも驚きだった。かつては特急銀座で何本も走っていただろうに。新幹線のせいで、すっかりと寂れてしまったようだ。複線なのだが単線でも間に合うほどの少なさだ。この区間をどう通過するかも計画に大きく影響する。
只見線に話を戻すと、会津若松駅発の列車に乗ると、既に上越国境を越える上越線普通列車は終わってしまっていることがわかった。越後湯沢駅から新幹線を利用する手もあるが、青春18きっぷのみで行く。セコさ全開である。
従って、只見線小出駅発13時00分の会津若松行きしか選択肢が無くなった。しかし小出駅に13時までに着くには、余裕を持って東京を出発できると思ったら、上越線の影響でうまい接続が出来ない小出駅で2時間近くも接続待ちしなければならない。これではもったいないので、何かいい時間潰しはないかと思案した。
路線図を眺めるとほくほく線があるじゃないか。私鉄なので別料金を払わなければならないが、迂回するには丁度いい。始発の高崎線に乗れば接続もすこぶるいい。しかも小出駅13時に間に合う。我ながら良い案に巡り会った。
  ★ポイント  ●東日本ローカル線の横綱只見線全線に乗るには時刻表をチェック。
          ●新幹線をうまく絡めると、動きに幅が出来る。


3.高崎線~上越線
普段は比較的朝寝坊なのだが、旅の日は不思議にきちんと目が覚める。池袋駅でハンコをもらい、まずは埼京線に乗り赤羽駅へ。赤羽駅は昔通った面影など全くない。かつては島式のホームで、特急急行を追いかけていた時は動かずとも電車を眺めるのには好都合な駅だった。今はホームも増え、高架になり、普通列車ばかりになってしまった。あのころに戻りたいと、少しノスタルジックになる。赤羽駅を通るたびに、こんな気持ちになる。
赤羽駅で高崎線始発列車に乗る。そこそこの乗客数だが、難なくボックス席を専有できた。高崎線も最近、ロングシートの列車が多くなってきたが、この列車は、ボックス席車両だった。大宮駅を過ぎると、少し客が増えてくる。とは言っても上りホームには溢れんばかりの乗客が列を作って待っているのを見ると、全然だ。この時間、上り列車は運転間隔が短いので、次から次へとすれ違う。
熊谷駅で大部分が降りる。またボックス席は私一人になった。外はギラギラと暑そう。このあたりは関東で一番暑い地域だ。高崎駅までは約90分、ただただぼんやりと外を眺めながら過ごした。
高崎駅で乗り換えだ。少し小腹が空いてしまったので駅そばをすする。乗り換えは15分あるので余裕だ。食べ終わって水上行きのホームに行くと、結構乗車していて座れなかった。結構混むんだな・・。水上駅までの区間は1時間に1本だからか?驚いた。仕方ないや、立って行こう。
水上駅での乗り換えは階段を上らなくてはならない。乗り換えには先頭車の方が有利だった。不幸にも最後尾に乗っていたので、案の定出遅れて、ここでもまた座れなかった。上越国境越えの普通列車は日に5本しか無いためか、はたまたこの列車が始発列車だからだろうか、混んでるよ。意外だった。
  ★ポイント  ●上越線は車窓が見事。是非堪能したい。
          ●上越線は登山客多し。大きい荷物で場所を取られる。
          ●水上駅乗換先頭車両が吉。階段がすぐ。
  リンク→JR東日本高崎支社


4.ほくほく線
国境のトンネルを越え越後湯沢駅に到着。このまま六日町駅まで乗っても良いのだが、ほくほく線普通列車越後湯沢駅始発なので、ここで乗り換える。越後湯沢駅は、上越新幹線と北陸方面を結ぶはくたか号の中継駅でもある。乗り換え待ちの間にも、新幹線ホームからゾロゾロと人が降りてきて、はくたか号の停車しているホームに流れて行く。急いでいる人が多いということは、自由席狙いか?しかし、はくたか号はカッコいいなぁ。機会があれば乗ってみたい。
ほくほく線の発着ホームは、長岡寄りの端にある。2両編成の列車が既に入線していた。乗客は少ない。好きなところに座れそうだ。と、ここでアナウンス。この列車は六日町止まりで、六日町駅で乗り換えろとのこと。何のこっちゃ?直通運転しないということか?。六日町駅に着くと、対面に1両の列車が止まっていた。どうやらこれに乗り換えるらしい。まあいいや。すいているから。
しかしほくほく線はトンネルばっかりだな。普通列車でもスピードをかなり出すので、うるささもハンパじゃない。ほくほく線は短絡路線であって、観光路線じゃないことがよくわかる。十日町駅に到着。ここで対向列車と交換するため、しばし停車。外に出てみると暑い。今日は非常に暑い。10分近く待って、ようやく対向の普通列車がやってきた。
まつだい駅に到着。ここではくたか号と交換する。運転手さんに断って、ホームでタバコをふかしていると、通過列車に注意の自動アナウンスが聞こえた。灯りが見えた。と思ったら、すんごいスピードではくたか号が駆け抜けていった。想像以上に速い。おっかないぐらいだよ。
虫川大杉駅にて再び対向の普通列車と交換。既に対向列車は駅に入っていた。ここでちょっとしたトラブル。列車に乗ろうとしていた年輩の女性と子供が、連れが来るから少し待って欲しいと運転手にお願いしていた。出発時間になってはいたが、少し待っていた。しかしなかなか来ない。そのうち指令から無線が入った。運転手さんは理由を指令に告げていたが、それを聞いていた年輩の女性が、申し訳なさそうに、出発して下さいと頭を下げていた。結局、誰も乗らずに出発した。3分程遅れただろうか?
やがて乗り換える犀潟駅に到着した。この区間は18きっぷでは乗れないので運転手さんに精算を求めると、駅でやってくれと言われた。越後湯沢駅で、切符を買おうとした時、列車で精算してくれと言われた。どうなってるんだ?
  リンク→北越急行株式会社(ほくほく線)



ほくほく線普通列車
十日町駅にて


5.信越線~上越線
跨線橋を渡り、犀潟駅の改札に向かう。降りた客は私を含め3人だけだった。改札で精算を済ませ、再びホームに戻ると程なく信越線の普通列車が入線してきた。接続の良さに思わずニヤリとしてしまう。
乗ってきたほくほく線の普通列車で直江津駅まで行ければ良かったのだが、生憎と、それでは以降のスケジュールがぐちゃぐちゃになってしまう。始め、計画を立てる時に悩んだのだった。というのは、ほくほく線信越線直江津駅でしか乗り換えられないと勘違いしていたからだ。この接続がうまくいかないばかりに、只見線の計画を根本から考え直さなければならないのかとも思った。改めて路線図を眺めると、犀潟駅でも乗り換えできると気がついた。そしたら、結果的に接続もすこぶる良かった。そんなことを思い出してニヤリとしてしまった。
信越線普通列車は、すいていた。外は非常に暑いが、冷房が良く効いてて心地よい。青い日本海を臨みながら、朝早かったせいもあるだろう、ウトウトとしてしまう。ハッと気がつくと、次の駅が宮内駅だった。危ないとこだった。運が良かったな。ここでも乗り換えの妙で、なんとしてでも宮内駅で乗り換える必要があるからだ。
この列車で終点の長岡駅まで行ければ楽なのだが、そうしてしまうとこれから乗る上越線の上り普通列車に僅かの差で乗れない。宮内駅で迎えると、きちんと乗れる。たった一駅間だが大きな一駅間である。うっかりも許されない。意外とシビアな乗り継ぎだと実感する。
宮内駅の跨線橋を渡り、上越線のホームに行く。上越線信越線では微妙に向きが違っていた。待っているのは私一人。しかしやってきた列車は、そこそこの客を乗せていた。ボックス席は埋まっていたので、ドア脇のシートに座った。景色が見にくいが、仕方ない。小出駅までは比較的すぐなので、ここで居眠りしてはならない。緊張していると、車掌さんがやってきて車内検札をはじめた。慣れたもので、18きっぷを見せると、ロクに日付も確認せずに、礼をしていった。
  ★ポイント  ●乗換の際、重複区間を考慮してみる。他地域にも色々あり。
  リンク→JR東日本新潟支社


6.只見線
さてさて、今日のメイン、只見線に乗ります。改めて、会津若松駅まで4時間弱、長丁場だな。しかしこの路線は本当に本数が少ない。途中下車なんて恐ろしくて出来ないな。小出駅から会津若松駅まで行くのに、新幹線使って遠回りした方が速いというのも笑える。モチロン普段は通しで乗る客なんぞ皆無だろう。ところが只見線を乗り通すだけといった同じ雰囲気を持った人たちがいて、照れくさい。
しかし、それよりももっと大事な事に気づく。冷房設備がない。扇風機だ。おいおい、本当か??車内の温度計を見ると35℃だよ?今日の新潟は、フェーン現象のせいだろうか、すこぶる暑い。酷暑だ。この状態で4時間はキツイな~。大丈夫か心配になってきた。ホームに戻り、飲料を余分に一本確保して、出発した。
大白川駅に到着。ここまで1時間弱だったが、途中列車交換できる駅は無かった。さて、ここからが一番の難所である。大白川駅を出発すると、上り勾配にかかる。暑くて窓を全開にしていたので、エンジンの音が余計にうるさい事からも判る。そして六十里越トンネルに入った。するとひんやりとした風が車内に入ってきた。天然のクーラーだな。
長いトンネルを抜けると、田子倉駅に到着。冬場は通過扱いの駅だ。洞門のようになっていて何にもない。そしてまたトンネルに入って行く。ここからは下りなのでエンジンも軽やかだ。坂を下り終わると只見駅に到着した。
只見駅から先は、何でもホームが短いらしく、2両編成のうち前1両しか乗降できないらしい。私は後ろの車両に乗っていたので、駅に着いてもホームからはみ出した状態だ。こんな小さな駅が会津川口駅まで続く。この区間、沿線は幅広い只見川と国道に沿って進む。
会津川口駅に到着。ここではじめて対向列車と交換する。小出駅を出発して丁度2時間だ。長距離の普通列車にあまり慣れていないので、少し飽き加減だ。覚悟して乗ったのに・・。出発まで少し間があるので、ホームに出て一服する。ホームのすぐ裏は只見川で、まるで川の上に駅があるみたいなロケーションで、素晴らしい。ひどい暑さは相変わらずだが・・。川の先から列車がやってきた。この列車はほぼ同じ時間に会津若松駅を出発した小出駅行きだ。
塔寺駅を過ぎると、急な下り坂になり、広々とした会津平野が見渡せるようになると、会津坂下駅である。ここで高校生らが少し乗ってきて、急に賑やかになる。只見線は会津平野を直線的には進まず、平野を遠回りして会津若松駅に向かう。そこまでのそれぞれの駅から、少しづつ乗客があり、立つ人まで出てきた。ここまで何で2両編成で運転しているのか不思議だったが、最終的には一杯になると計算されていたのか?だとしたら会津坂下駅から増結させた方が賢明なのでは?と思ってしまう。全線通じて2両編成はどうかな?と思う。
いよいよ終点の会津若松駅だ。長い長い道のりだったが、終わってしまうと何だか名残惜しい。ここまで全線通じて乗っていたのは、私を含めて8人。数えていました・・。そのうち一人は女性。しかもこの女性、トンネルに入るたびに耳を手でふさぐ謎の行動が強く印象に残った。
  ★ポイント  ●夏の暑い日は、地獄冷房設備なし。それなりの備えを。
          ●全国から18きっぷ愛好者が集まる。ある意味チャレンジ路線。



只見線のディーゼル車
H16年9月22日撮影
只見~会津蒲生間


7.磐越西線
只見線を乗り終えて、二つのルートを考えた。磐越西線郡山会津鉄道鬼怒川だ。青春18きっぷを使っているので、余計なお金のかからない磐越西線ルートを迷わず選ぶ。遠回りだけどね。しかも会津若松駅ですぐに接続のある特急ビバあいづ号を、別料金がかかるからといった理由であっさりパスして、約1時間後の普通列車郡山駅行きを選ぶ。みみっちさ全開だ。
会津若松駅の改札を抜けて、少し腹ごしらえをしようと駅前をうろついた。が、少し歩いてもなかなか良さそうなお店を見つけることが出来づ、SATYに入ってしまった。そこでもめぼしいものが無かった。駅に戻り、結局駅舎内の食堂でラーメンを食す。中途半端な接続時間なのでロクに街も見られないし、お店も探せない。これからは事前調査が必要だなと強く感じた。今やネット等で観光情報やおすすめ情報が簡単に手にはいるようになっている。これらを活用することで、旅もまたひと味違ったものになるだろう。
18時06分発の磐越西線に乗る。陽もだいぶ傾いてきたが、まだまだ明るい。乗客も程々のようだ。それよりも冷房が効いているのが何よりも嬉しい。会津若松駅を出ると、北に磐梯山、南に猪苗代湖だと思っていた。ところが磐越西線はなぜかグニャグニャと進む。西に大きく傾いた太陽が、右に見えたり左に見えたり。乗客は眩しさを抑えようとブラインドを降ろすものだから、両側とも車窓が見えなくなってしまった。もったいないことこのうえない。
磐越西線は単線だが、夕方のラッシュ時と重なって、交換駅ごとに列車と対向する。会津若松駅方面は結構乗車しているようで、立ち客の姿も伺える。やがて辺りも暗くなってくると、郡山駅に到着だ。今度はもっと明るい時間帯に乗ってみたいと思う。
  リンク→JR東日本仙台支社


8.東北線~宇都宮線
郡山駅で少し接続時間があった。今日の旅は、前半は結構接続が良く、待ち合わせが少なかったが、後半はそのツケか、少し間が開く。改札の外に出ようとも思ったが、何か面倒くさくなってホームで待っていると、福島方から普通列車が回送されてきた。列車は2ドアの旧急行型だった。455系か?ちょっとわからん。夕方の帰宅時間帯でもあり、発車間際にはいっぱいになった。
もう、外は暗くなってしまったので、車窓など全く見えない。車内の灯りに邪魔されて、余計に見えない。つまらん。しかし、初めて東北本線の各駅に止まる旅は、それなりに興味深い。無人駅が多いので、駅に着くたびに車掌さんが切符を回収する。その為か、実際のダイヤよりどんどん遅れて行く。気が気じゃない。
黒磯駅の手前で、今日2回目の検札にあう。今度の車掌さんは、日付までしっかりと確認していった。ダイヤが少々遅れ気味で、ヤキモキしたが、黒磯駅に到着するまでに回復していた。きっと毎日こんな感じなのだろう。
黒磯駅に到着。乗り換え時間は僅か3分。でも、こんな接続の仕方なら、きっと列車はホームの反対側で待っていることだろうと思っていた。しかし予想に反して、黒磯駅では慌ててしまった。上野行き普通列車は、一番遠いホームで待っていた。しかも、乗り換えの跨線橋は、到着列車の一番前だけだ。駅のアナウンスも乗り換え急げとせかす。これを逃すと次は30分も待たなければならない。体の丈夫な人ばかりが使うわけでもあるまいに。もう少し余裕のできる乗り換えを希望します。
結局黒磯駅で一服する間もなく、上野行き普通列車は出発した。あとはもう、乗っていれば都内までたどり着ける。朝からずっと列車に乗りっぱなしなので、さすがに疲れたのかウトウトとしてしまった。上り列車なので、ほとんどガラガラだ。宇都宮駅の手前で、少し客が増えたが、それも一瞬だ。
荒川を渡り、赤羽駅に戻ってきた。長く感じた一日だったがそれなりに目的は達成できたと思う。この旅で色々なことを学べた。この経験を生かして次の旅も楽しくやりたい。今日は、これからはじめる旅の本当のスタートとなったはずだと信じたい。
  ★ポイント  ●上り黒磯駅での乗換は先頭車両が吉。


9.総括
憧れていた、青春18きっぷの旅をとうとう始めてしまった。1回分の安さ、どこでも下車できる気楽さなど、プランによっては実に有意義な旅ができる魔法のきっぷだ。しかし普通列車だけで乗り継いでいく辛さ、厳しさも同時に体験できた。欲張るあまり始発で出て、終電で帰ってくるといった乗り方はやっぱりキツい。これからも体力の許す限り、良い計画を立てて見たく思った。実際今回は、思い描いたとおりの計画を完遂できて、大満足である。
只見線の大自然は本当に素晴らしい。今回は夏だったが、四季それぞれの表情を是非見てみたい気持ちになった。


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